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家の中にはカビがどこにでもはえます!カビは繁殖力が強く、ひとつあるとそこからたくさん繁殖します。お風呂、リビング、キッチン。種類は様々ですがカビを生やさない、家造りを目指しましょう。カビは、水滴や湿気、日の当たらない暗い場所が大好きです。冬は、日光の当たる時間が短い上に、部屋を締め切ってしまうためカビの発生は他の季節より多めです。また梅雨期も同じです。換気しにくい環境と季節だからこそカビ予防をしましょう!

ホテルの掃除で行われている浴室カビ予防方法!?

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カビは水回りに発生しやすく、圧倒的に風呂場に多く発生します。換気が悪く、湿気の多いところを好むカビですので予防するのは困難な場所といえます。まず、お風呂あがりに窓をあけて換気するのはもちろんですが冬になると寒さから窓を開けるのはためらわれることが多くなります。では、どうすれば一番の予防になるのか?
水滴を残さないことが一番の予防になります。かといって、水滴を全部拭き取るのは難しいですよね。では、水滴を早く乾かすという点を考えてみましょう。ホテルなどの浴室掃除では、掃除をし終わったあとに必ずすることがあるそうです。カビを除去する目的と、チェックインまでに浴槽を乾燥させる目的ですべての掃除のあとに熱湯のシャワーをかけるそうです。ユニットバスのトイレと浴槽が同じ部屋にある場所では、トイレも鏡の部分も浴槽もすべて熱湯をかけて換気扇を回します。熱湯といえど、お風呂のシャワーからでる一番熱い温度のお湯です。やけどしないように注意して試してみてください。水で仕上げるより熱湯で仕上げたほうが水滴が残りにくくなります。

キッチンのシンクは清潔ですか?

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キッチンのシンクに黒カビがよく発生することってありませんか?こちらも浴室同様、水滴が多く残っているからです。洗剤やカビ予防の液体を使用しても1週間くらいするとまた黒いカビが発生しますよね。シンクは、使用したあと面倒でもシンク掃除専用のスポンジを用意しておきます。食器などを洗ったあとに必ずシンク専用のスポンジでひとこすりしましょう。それだけで1週間で発生していた黒カビが4週間くらいは発生しなくなります。もっといえば、ずっとカビのはえないシンクになることでしょう。面倒で億劫と思いがちですが、食器などを洗ったついでの一作業と習慣づけてみましょう。もうひとつは、水滴をキッチンペーパーなどで拭いてしまうことです。雑巾は、つい水滴や水分が残りがちになるので、ティッシュやキッチンペーパーを使用しましょう。また、換気扇は料理が終わったあと消してしまいがちですが寝るまでつけておきましょう。水滴、湿気、を換気するのが一番の予防方法です。

リビングや寝室にカビが?一工夫でカビ予防を!

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冬になると朝起きたときに、窓ガラスに結露がついていることがありませんか?この結露ですが、放置していると必ずといっていいほどカビが発生する原因となります。ですが、忙しい朝に窓ガラスを何枚も拭いて出かける時間はないですよね?結露は朝に発生していることが多いため寝る前の一工夫で予防できます。一番簡単な方法では、寝る前に窓に新聞紙を貼って寝ることです。結露になりやすいのは温度の低い下の部分からになるので面倒な方は窓の下の部分に新聞紙を折りたたんではさんでおくのがいいでしょう。ですが、新聞紙がない!という家庭も多く見られるため、ホームセンターなどでプラスチックダンボールなどを購入して代用してみるのもひとつです。吸水テープなどがよく販売されていますがはがしたあとにも黒カビが発生するのでこまめに交換が必要ですが、プラスチックダンボール(プラダン)は何度も使えて寝る前だけ窓にぴったりとたてかけれるのでお勧めです。
起きたら換気!これが一番ですが、寒い冬は起きたらすぐ暖房!という方も多いので出かける前や、来客前などにプラダンを取り除いて見えない場所に立てかけておく方法で対処できます。ぜひおためしください。また、冬の間だけ車の窓などに塗って使用するタイプのものがあります。水をはじくので、結露がなくなるシーズンに窓の拭き掃除を丹念にできる方にはおすすめです。またエアパッキン(プチプチ)でも代用できますがプラダンに比べてしっかりとした素材でないためコスト的に考えれば長く使えて収納に便利なプラダンをお勧め致します。

下駄箱やタンス、押入れのカビ予防方法

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タンスや下駄箱にカビが発生するのはあまりポピュラーではないかもしれませんが意外にも臭いでカビがわかるものです。それは自分では臭わないが一緒に生活していない人が会った時必ずえ?と思う臭いです。その臭いの原因がカビです!!タンスや押入れは最もカビが発生しやすく服についた臭いはなかなか取れにくいものです。洗濯しても他の衣類と一緒にしまうと、臭いがまたついてしまうからです。
そうなる前にできる予防策としては、まず衣類をぎゅうぎゅうに詰め込まないことです。タンスの中に衣類を入るだけ押し込んでしまっていては、カビが発生しやすい環境を作っているのと同じです。衣類と衣類の間に隙間のようなものをつくるとたちまち換気ができカビの予防になるのです。下駄箱も同様、靴と靴の間に隙間をできるだけ作ってあげることです。新聞紙などを入れたりという方法が一番有名ですが、面倒な方は隙間を作るだけでも違ってくるので、一度試してみてください。また、市販で水とり湿気取りの防止剤が販売されているのを使用して予防してみましょう。冬でも、換気や日光に当てて干すことを疎かにしなければ衣類や靴、布団のカビ発生予防はできます。

冷蔵庫にもカビが!繁殖させない方法とは?

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冷蔵庫には実はカビを繁殖させる食べ物がいっぱいあります。食べ物にカビがはえてしまったらすぐに捨てることが第一ですが、ゴミの日まで臭いが気になるのでつい冷蔵庫に保管してしまってはいませんか?カビのついた食品をゴミ箱に入れるとゴミ箱までカビがはえてしまいますよね?ですが、そのまま置いておくと少しのカビが体内に入り免疫が落ちて大変な病気を引き起こします。それでは、冷蔵庫の食品にカビがはえないようにするにはどうすればいいか?予め、密封してしまうことです。密封性の高いクリアケースなどに入れて野菜や果物、乾物や粉類を保存してみてはいかがでしょうか?面倒でもひとつひとつの手間をかければ食品は長持ちしますし、カビが発生しにくくなります。買ってきた食品を長持ちさせる方法とカビを発生させないためにも密封して保存をしましょう。もし、そこにカビがはえてしまっても袋ごと処分できるのでゴミ箱の臭いやカビの発生を抑えることができます。
プラスチックトレーでラップされた肉や魚もそのままクリアケースに密封しましょう。冷蔵庫だけではなく冷凍庫も同じです。

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カビ予防、とても面倒ですが一手間かけて予防するだけで家の中のカビの発生を抑制します。カビは空気といっしょに吸い込んで体内に入るとアレルギーや気管支炎、さらには肺炎を起こすことがあります。命にかかわる病気になりかねません。皮膚や粘膜、傷口などにカビが付着してしまうと自己免疫力では抑制できない病気になります。冬は、ただでさえ体調を崩しやすい季節です。その上、カビが体内に入ることによる免疫の低下で何度も体調を崩したり咳がとまらなくなったりします。家族や自分の体調管理のためにも「カビくらいで」と軽く考えないようにしましょう。最も、カビの多い家に住んでいる人は、臭いで「クサイ!!!」と思われてしまいます。換気することが一番望ましいですが、換気が出来ない場合は上記のように工夫をしてできるだけ湿気を逃し、水滴を減らすことを目標に住みやすい家作りを目指してください。